So-net無料ブログ作成

アスカ定時株主総会質疑応答について [アスカ]

先日発表された総会質疑応答の中で、気になった所を抜粋して書いていきます。


エアリアルイメージング事業の方向性及び、今後のスケジューリング感について教えてください。
(回答要旨)
これまでお伝えしておりますように、利用方法としては、サイネージ用途と製品等への組み込み用途がございます。現状の価格では、まだ市場に浸透しにくいため、現在はマーケティングが先行しており、今後は量産化・低価格化に重点的に取り組んでまいります。スケジュール感につきましては、ここで具体的なお話を申し上げることは難しいので、何卒ご了承ください。
→ガラス製積層方式AIPは、既に市場での回答がでています。 この価格では売れません。 これは何度も何度も言っているとおり、歩留まり率は悪いからであり、この製法で作る限りこれ以上価格の改善は見込めないです。 希望的妄想ですが、もしこの価格を下げる方法があるなら、それは、量産ラインの創設です。 増資をして、土地、工場、設備、人材を集約する。 各社が持っているノウハウを一つにした合弁会社を作って本当の意味でのワンストップ体制を作るしかありません。 しかし、これはアスカ福田社長が今のスタンスである限り、成し得る事はないでしょう


(質問要旨)
ユニロボット社との業務提携の方向性について教えてください。
(回答要旨)
ユニークなロボットを開発しているベンチャー会社と出会うことができ、会社の可能性を感じ、かつ、シナジーが期待できるため、純投資目的半分、残り半分は人工知能などを共に開発しつつシナジー効果を得るために投資いたしました。
→これは、捨て金となるでしょう。この会社がこの分野で成功することは有り得ません。いや、現状の価格や開発スピードでは難しい、とてもこの分野でオンリーワンにはなれません。 それくらい、ロボットの分野は競争過多なのです。

(質問要旨)
長らく借入金がないですが、今後もその方向性でしょうか。
(回答要旨)
はい。現在、特にその必要性は感じておりません。
→この質問をしてくれた株主さんは、私と同じことを考えているのかな。 AIPの開発は、壁にぶち当たっているし、これ以上の劇的なスピードアップは難しい。 だから、上記で書いたように、、合弁会社設立してワンストップ工場を建設せよと。

(質問要旨)
ガラス製のAI プレートの価格が高くて量産が難しいのは、一つあたりの単価が高いのか、それとも歩留まりが悪いのか、どちらでしょうか。
(回答要旨)
両方でございます。工程ごとに複数の工場で生産しており、一か所で全工程を作ることが出来ないので、低コストでの生産を阻害しております。また、一つ一つの工程で精度の高い技術を必要としており、一定の歩留まりが発生しております。そのような状況のため、樹脂製で新しい製法での量産にチャレンジしております。それが成功すれば、安い価格での供給が可能になると考えております。
 上記に書きましたが、以前から述べているとおりです。社長の決断すべてで決まります

こんな感じです。
私自身としては、初耳となる内容はありませんでしたし、考えていた今後の方向性は正しいと再認識できました。
以上

追伸
総会の内容もそうですが、株価も現状想定どおりとなっています。
余程の事がない限り、ここから第1四半期決算過ぎ、いや中間決算前までは、ボロクソにやられることになる可能性があります。
注意してください。


人気ブログランキング
面白かったらワンポチお願いします。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0